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<自然> 世界自然遺産 屋久島 [世界遺産 屋久島]

日本で最初の世界遺産は、屋久島で1993年に自然遺産として設定された。

年間降雨量は10000mmを超えることもある、日本全体の3倍から5倍とも言われる。

そのため、「1ヵ月に35日雨が降る」とも言われている。

そしてシンボルは縄文杉、3000歳から7200歳と年齢不詳、年輪は切ってみないと分からない。

屋久島は花崗岩の島であるため栄養分が少なく、亜熱帯気候にもかかわらず年輪が稠密。

その木目の美しさは他に例えようもない。

江戸時代に大伐採され、税として納入された。また昭和30年代も大伐採時代であった。

しかし、このままでは森が滅びると国有林化し、伐採は禁じられた。日本人のすごいところ、

アクセルを踏んだ後、ブレーキを踏む冷静さがある。これで森は死ぬことはなかった。

いまや、観光が産業として一番大きくなったらしいが、九州一の最高峰、宮之浦岳もあり、

縄文杉、1000歳のすぎには事欠かない。

多分、富士登山に1000円の入山料が掛かったように、屋久島入島時に強制徴収されていく

のだろうが、それに値する自然環境。

花崗岩質、表面のコケ、そしてそそり立った山々、山の上は亜寒帯となり、積雪もある。

四季折々の自然を楽しみましょう。


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